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高専生限定ハッカソン「TwoGate DevCamp 2020 Spring」の潜入レポート!

PR 株式会社TwoGate

みなさんはハッカソンに参加したこと、ありますか?
短期間で集中してプログラミングに没頭し、アイデアや成果物を競い合うイベント。それがハッカソンです。

エンジニアを目指すなら一度は参加しておきたいハッカソンですが、参加したことがない人にとって、参加するハードルが高いものでもあります。

そこで今回は、株式会社 TwoGateが開催する、TwoGate DevCamp 2020 Springに潜入してきました!
このハッカソンは、他のハッカソンにはない特徴も多くあったので、そのあたりも詳しくレポートしていきます!

ハッカソンに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

株式会社TwoGateって?

株式会社TwoGateは、社員のほとんどが高専出身のエンジニアで構成されており、高い技術力、開発力、チーム力が売りの会社です。アプリやシステム開発を強みとして、ビジネスを成功させるために、作って終わりにしない、突き抜けるまで作り続けるがモットーの、エンジニアカンパニーです

現在、フルリモートでの学生インターン生も募集しているので、気になった方はこちらからどうぞ!

TwoGate DevCamp 2020 Springって?

このハッカソンのテーマは「新型コロナを乗り切れ!」です。
各チームがこのテーマに沿って、5月2~4日の3日間で新しいサービスを考え、開発します。

もともとこのハッカソンは別のテーマがありました。それは、「ライブイベントやお祭りを盛り上げるアプリ」を考えるというもの。ですが、現在の社会状況を考えて、新型コロナに対して自分たちができることを考えるテーマに切り替わったとのこと。
社会状況に合わせてアイデアを出せる、そんな力が必要なのだと考えさせるテーマ変更ですね。

このハッカソン自体も、東京で開催される予定でした。ですが、全国から学生が集まるこのイベントを、この社会状況の中開催することはできませんでした。
ですので、ハッカソンでは珍しい「フルリモート」で開催されることになりました。

そして、なんとこのハッカソンで最優秀賞に選ばれると、優勝賞品としてiPhone11がもらえます!!!
また参加賞として、全員に技術書が一冊プレゼントされます!豪華すぎる…!!

では次に、スケジュールに沿ってイベントをレポートしていきます!

開会式

5月2日、午前10時。ついに「TwoGate DevCamp 2020 Spring」が開催されました。

定員より多くの応募があり、参加学生の選考がありました。その選考を通った学生は、運営により3人1チームに分けられます。そして、合計5チームが最優秀賞を目指して、開発をスタートさせます。

参加学生は、チームに事前に参加していましたが、全員で顔合わせをするのはこの日が初めてです。ZOOMのビデオ通話での開催となりましたが、ハッカソンの概要の説明を受けたり、自己紹介をしたり、いよいよハッカソン始まるんだなという雰囲気が伝わってきます。

この開会式が終わってすぐ、全員が話し合いを始めます。

最終発表は、2日後の14:00。3人1チームで、最終発表までに一つのアイデアを作り上げるので、とにかく時間がありません。

2日目

5月3日、TwoGate DevCamp 2020 Springの2日目です。

お昼ごろに各チームのリーダーにインタビューを行いました。


全チーム、もうアイデアは決まっていて、開発に取り組んでいました。順調に進んでいるチームもあれば、ハプニングが発生してなかなか進まないチームもあり、開発が一筋縄ではいかないことを実感している学生も多くいました。

村田一真さん

もともと使おうとしていたAPIを申請したのですが、使用できなかったので急遽別のAPIを使うことになりました。開発が止まってしまっていたので、少し心配ですね。


また、各チームにメンターがついており、つきっきりのサポートがあることも、このハッカソンの特徴です。

新妻広康さん

最初、僕たちのチームのアイデアをメンターの方に見てもらったときに、アイデアの方向性が良くないとアドバイスをいただきました。結構トラブりかけたのですが、アドバイスのおかげで、いい方向に進み始めました。



集中して開発!開発!というイメージのハッカソンですが、夜には突然、オンライン麻雀大会が開催されていたり、活発に交流が行われていました。

雑談チャンネルで参加者が今日飲む魔剤(monster)を紹介する様子

各チーム、2日目が終わり、いよいよ最終日です。

最終日の14:00に最終発表が始まるので、中には徹夜で作業をするチームもいたようです。それぞれが本気で取り組んだハッカソン。結果はどうなるのでしょうか?

最終日

5月4日、TwoGate DevCamp 2020 Spring最終日です。
学生はぎりぎりまで開発を続け、最終発表にのぞみます。

最終発表は、発表15分、質疑応答4分の計19分で、この3日間の成果を発表します。

最終発表の時に取った集合写真

リモートですが、リアルな場でプレゼンするような緊張感がありました。

各チーム、どんなアイデアがあったかは株式会社TwoGate様のブログに書かれているので、こちらをご覧ください。(近日公開予定ですので、もう少しお待ちください!)

そして、最終発表と運営委員会による審査が終わり、ついに最優秀賞が決まりました!

最優秀賞は、teamB(水野琴未さん、河池悟有さん、大崎夏太さん)の「あつまれ!小説の森」でした!

最優秀賞おめでとうございます!
このサービスはどういったものなのですか?

いわゆる、リレー小説を簡単にできるようにしたサービスです。

ユーザーは、「誰が」「どこで」「何をした」というテーマを投稿できます。また、小説を書くときには、他のユーザーが投稿したテーマがランダムで選ばれて、それにそって小説を書くことができます。しかし、その小説は一人で完成するものではなく、リレー形式で、他のユーザーが続きを書くことができます。4世代目で完成し、それは誰でも見れる形で公開されます。

なるほど!

新型コロナで自粛生活をしている人の、創作意欲がかき立てられそうなサービスですね!

発表を見たところ、とても3日間の成果だとは思えないくらい完成度が高く感じましたが、なぜそこまで完成度を上げられたのですか?

チーム開発の役割分担がうまくできたのかなと思います。機能を作る人、デザインを作る人、発表資料を作る人と分担してできたので、効率が良かったのかなと思います。

あと、こういった短期間開発においては、優先順位が一番大事なんだなと実感できました。ぼくが変なところにこだわってしまっていても、チームメイトが訂正してくれたりしたので、最低限必要な機能を実装することができたのだと思います。

初対面のチームで、ここまで分担して、チームワークが組めることはすごいと思います!

最後に、このハッカソンに対して感想をお願いします!

私はハッカソンに出たことがなくて、初めての参加だったのですが、本当に出てよかったと感じています。もし迷っている人がいるのなら、とりあえずハッカソンに応募してみて、参加してみたら良いと思いました!

他のハッカソンにはない、手厚いメンターの指導があったおかげで、最優秀賞を頂くことができました。本当に助けられっぱなしでした。いなかったらどうなっていただろうと思うくらい(笑)

充実したハッカソンでした。あまりチーム開発をしたことがなかったのですが、いい経験ができたと思っています!

お疲れ様でした!
ちなみに、このサービスは今後どうされるのですか…?

機能とかデザインをもう少し作って、リリースしたいと考えています!

やりましょう!

楽しみにしています!!

こちらが実際の発表資料です。ぜひ一度ご確認ください!




次に、このハッカソンを開催した株式会社 TwoGateのCTOである奥本さんに、このハッカソンを終えての感想を伺いました!

このハッカソンは何を目的として開催されたのでしょうか?

現役高専生にTwoGateのことを認知してもらうと共に、長期的なつながりをつくることを目的に企画しました。

TwoGateは、高専出身エンジニアで構成される会社で、高専生の長期インターンも募集しています。

高専生のみなさんには、このハッカソンで活躍していただくと共に、TwoGateにより興味をもっていただけたらと思っています。

なるほど
では実際にイベントを終えてみて、どうでしたか?

今回、弊社としては初めてこのようなイベントを開催しました。
新型コロナの影響もあり、オンライン開催となってしまい、不安も多かったのですが、最終的には参加者の学生のみなさんに満足いただたようで嬉しく思いました。

今回は、Bチームを優勝チームとして決定しましたが、審査メンバーからは評価軸によっては意見が割れていたりと、どのチームも素晴らしい作品を短期間で創り上げていました。

今後もハッカソンを開催する予定はあるのでしょうか?

時期や頻度、形態はまだ未定ですが、今後も継続してこのハッカソンを開催し続けることは、TwoGateとして続けていきたいと強く思っています。

今回やってみた反省や課題を生かして、よりよいハッカソンを企画できるように準備しますので、今後にもご期待ください。特に、オフラインでの開催の希望が強かったので、これを叶えられるようにしたいと思います。

特に、今回参加できなかった学生さんや、後から知った学生さんも多いようですので、次回の応募をぜひお待ちしています。

それは楽しみですね!!!
では最後に、今回参加された学生の皆様にメッセージをお願いします!

参加者のみなさんは3日間お疲れさまでした。
TwoGateのメンター一同も、みなさんと共に開発を進められて、とても刺激になりました。
この短期間でポイントを抑えてプロダクトを仕上げられる開発力とチーム力は、みなさんの強みだと思いますので、これからも是非磨いていって欲しいなと思っています。
これからのみなさんの活躍にも期待しています!

最後に

たった3日間のハッカソンでしたが、多くの学生が参加して良かったと言っていました。
チーム開発の経験、初めて会う人とチームを組む難しさ、実際にサービスを作り上げること。どれも普段体験できない貴重な経験です。

少しハッカソンに興味があるけど、参加できていないという人も、ぜひ一度ハッカソンに参加してみてください!
SNSや会社ホームページなど、いろんなところにアンテナを張って、面白そうなハッカソンを探してみましょう!

今後も、株式会社TwoGateはハッカソンを開催するようなので、要チェックです!!


協賛・協力:株式会社TwoGate
執筆:若林拓海
編集:大久保和樹

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